とても苦しいですね!朝が来るのがもう今日で終わりにして欲しい!そんなふうに感じますね誰にも話せない、分かってくれる人なんかいない!と感じておられるかも知れません。http://www7b.biglobe.ne.jp/~freecaild/そう感じるのは無理のない事ですね。苦悩の人生は意味を見出さないとただの苦しさの繰り返しとなり生きるエネルギーを奪い死ぬ事へのエネルギーが捉えはじめますね苦しいですね。苦悩にも実は確かな意味があるのです。その機会を自分のために与えて下さいねそれが取り合えず今の貴方の生きる意味となります。コメント 名前 * メールアドレス *
アクシデントが起こったのは、4歳か5歳頃、飴を喉に詰まらせて危うく死と裏合わせ、その後幼児性パニック発作とptsdを発症しました。幼稚園の頃は自閉症傾向で集団と馴染めなく、中学に入ると当時の不良グループとバンド結成、ビートルズが好きで、牛乳配達をしてドラムを買いました。音楽に狂い始めたスタートラインです。高校もバンド一色、途中で辞めプロなりたく、上京しました。そんな10代の頃から、眠ってたptsd、パニックが、目を覚ましました。苦しく、いろんなものにアデックションし、生活は底付き、どうしょうもなくなりました。そんな私が今はカウンセラーとして、他の人に寄り添っています。どのような出会いやどのように回復して行ったのでしょうか?自由の子旅の途中でというストーリーの中でシェアして行きたいと思っています。 Copyright © 2016 自由の子 旅の途中で! All Rights Reserved.
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